ページ

2014年7月10日木曜日

腰痛予防をしよう

日本人の二人に一人が、一生の間に一度は腰痛を経験します。
当ひかり鍼灸接骨院に来院される患者さんが訴える症状のナンバー1といっても過言ではありません。

人間の体を支えているのは脊椎です。
脊椎は周囲の筋肉と体がつくり出している圧力によって支えられています。
腰痛の原因はさまざまですが、ストレスの無い姿勢でいることが腰痛の治療および予防の原則となります。

この為には、椎体と椎体の間にあってクッションの役目をしている椎間板への負担を高めないようにし、また椎体関節に負担をかけないようにする事も大切です。

普段のこころがけとして

○長時間同じ姿勢をとらないようにする
○中腰の姿勢をとらないようにする
○体重を増やさいようにする(肥満は腰痛の天敵ですよ)
○背伸びして物をとるようなことをしない
などがあげられます。

寝るとき
やわらかいベットや布団は良くありません。
ひざ下にタオルや枕などを入れてみると楽になります。
          
このように、痛い側の腰を上にして横向きに寝るのも良い方法です。
うつぶせ寝はあまりよくありませんので、注意してください。

立っているとき
両足をそろえて長い間立つ事は避けましょう 
足台を置き片足ずつ交互にのせ、腰のそり返しを少なくした状態で立つ事が腰への負担を軽くします。

座っている時
椅子の高さは膝が股よりいくらか高くなるように台などで調整しましょう(画像のは少し高過ぎです すみません汗)
両足が宙ぶらりんに浮いりつま先だけしかつかないものは良くありません。
畳の上に座る場合には、あぐらを避けて正座をするのが腰には負担が少なくすみます。

立ち上がり、起き上がりの時

 寝ていて起き上がるには、まず膝を曲げ
 膝と股を曲げて横向きになり
 肘をついて起き上がり、






椅子から立ち上がる時は、背中をまっすぐにしたまま立ち上がると良いでしょう。

物を持ち上げる時
 悪い例
良い例
できるだけ品物を体に近づけて背中を伸ばしたまま物をだくようにして腹に力を入れ、股を曲げて持つようにします。
痛みのある時は、できるだけ重い物を持つ事は避けてください。

その他

○女性の靴のかかとはなるべく低いものが良く、ハイヒールなどは腰のそりがまして負担がかかるので避けてください。 
○階段の昇降は腰に大きな負担がかかります。できれば階段の昇降は避けてください。

等々書かせて頂きましたが、なかなか日常生活ですべてを活用するのは難しいと思います。
ですが、このような細かい注意を日頃していく事により、腰痛の予防が可能となっていきます。














0 件のコメント:

コメントを投稿